新潟駅の高架化工事進捗状況

JR新潟駅では「新潟駅付近連続立体交差事業」の進捗に伴い、在来線ホームのうち6・7番線を2012年11月3日新潟駅発の終電をもって廃止しました。代わりに1番線東側に新たに頭端式の仮設ホーム(8・9番)を設け、11月4日から使用を開始しました。
新潟駅付近連続立体交差事業
9番線仮設ホームに入線する115系電車
仮設ホームは最大7両編成の列車が発着可能ですが、各ホームや改札口との間にやや距離がるため、乗り換えの際には時間的な余裕が必要となります。
新潟駅付近連続立体交差事業
頭端式の駅名表
新潟駅付近連続立体交差事業とは、在来線(信越本線、白新線、越後線)と上越新幹線が乗り入れるJR新潟駅付近の約2.5㎞(西側の越後線約1.4㎞、東側の信越・白新線約1.1㎞)の線路を高架化して、踏切2カ所(米山・天神尾)を解消。駅南北の一体化を図るとともに、駅構内を現在の4面7線から3面5線にスリム化する計画です。


新潟駅構内西側には仮電留線が作られたので、列車の入れ替えによる踏切の遮断が無くなり、渋滞の解消に役立っています。
新潟駅付近連続立体交差事業
新潟駅構内の仮電留線
新潟駅の西側、越後線沿いに設置されていた転車台跡地では新たに高架で電留線の建設も始まっています。
新潟駅付近連続立体交差事業
建設中の電留線の横を通過する越後線E127系電車 右側の高架橋は上越新幹線
高架橋の全面開業は2021年度を予定しているそうで、新潟駅は大きく姿を変えることでしょう。
新潟駅付近連続立体交差事業
現在の新潟駅(2012年11月撮影)

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