東京駅赤レンガ駅舎復元完成

東京駅が約100年前の姿を取り戻しました。大正時代の開業当時の姿に復元された東京駅丸の内駅舎が完成しました。
戦争中の空襲による火災で失われたドーム屋根や3階部分も美しい化粧レンガで復元され、時計の文字盤も戦前のローマ数字が復活しました。
東京駅赤レンガ駅舎復元
東京駅は明治時代の建築家 辰野金吾が設計し、中央停車場として1914年に開業しました。褐色の化粧れんがに白い花こう岩を帯状に配したデザインとビクトリア調のドームが特徴です。
駅舎の修復に使われた屋根の一部は、東日本大震災で津波被害を受けた宮城県石巻市の雄勝産の「天然スレート」が用いられています。
東京駅赤レンガ駅舎復元


東京駅赤れんが駅舎の保存・復元完成式典や駅舎ライトアップの点灯式が2012年10月1日に行われる予定でしたが、台風17号接近のため中止になっています。
東京駅赤レンガ駅舎復元
式典は丸の内口の駅前広場で、天皇皇后両陛下や野田佳彦首相、女優の吉永小百合さんら約280人が出席する予定でした。
JR東日本は特設テントなどが強風で飛ばされ危険と判断し、9月30日中に撤去しましたがライトアップ自体は行うとしています。

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