南武線E233系電車営業運転開始、武蔵中原駅で出発セレモニー

JR南武線の武蔵中原駅で2014年10月4日(土)にE233系電車の運行開始にともなう出発セレモニーが開催されました。武蔵中原駅ではE233系による営業運転が行われる9時40分発の川崎行電車に合わせて出発セレモニーが開催され、多くの鉄道ファンが訪れました。
南武線E233系出発セレモニー
武蔵中原駅で行われたE233系電車出発セレモニー
2番線にオリジナルのヘッドマークを掲出したE233系(N1編成)が入線すると、報道陣や鉄道ファンの多くが真新しい車両にカメラを向けていました。南武線は全線開通から85年を迎えました。
南武線E233系ヘッドマーク
南武線E233系のヘッドマーク「つなげる つながる なんぶせん」と書かれています。


南武線にデビューしたE233系車両は、定員数も205系の848名に対し924名に増え、朝夕の通勤時間帯の混雑緩和に大きく寄与するものと思われます。車体の側面には沿線風景をイメージしたオリジナルロゴも描かれ、利用者に親しみやすいデザインになっています。
南武線E233系側面ロゴ
南武線E233系側面オリジナルロゴ
川崎市長やJR東日本横浜支社のマスコットキャラクター「ハマの電ちゃん」らが参加してのテープカットが行われ、9時40分に武蔵中原駅長の出発合図とともにE233系最初の営業列車が川崎駅へ発車すると、大勢の鉄道マニアらが写真撮影していました。
国鉄時代は73系や103系などを他の線区からの譲渡車両により運行する状況が続いていましたが、今回は新たに新車のE233系を順次投入し、205系と209系を置き換える方向だそうです。南武線のE233系は今後、計35編成を投入して従来の車両を置換える予定です。
南武線E233系一番列車
武蔵中原駅を9時40分に出発した川崎行き普通列車
10月4日には南武線E233系デビュー記念入場券セットが「川崎、尻手、武蔵小杉駅」、「武蔵中原、武蔵溝ノ口、登戸」、「稲城長沼、府中本町、立川」に分けて発売されました。それぞれ色が異なり、合計わずか600セットのみの販売ということで、入手は困難を極めたようです。
南武線E233系記念入場券
南武線E233系記念入場券(武蔵中原、武蔵溝ノ口、登戸駅発売分)

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