寝台急行きたぐに(大阪〜新潟)は2012年3月17日のダイヤ改正で大阪〜青森間の寝台特急「日本海」と共に定期運行を終了することになりました。「きたぐに」は「月光型電車」の愛称で呼ばれる583系電車を使用した最後の定期列車として鉄道マニアに人気がありました。

新潟駅にて(2011年11月)
きたぐに は1961(昭和36)年に金沢〜新潟間の昼間列車として登場しました。その後 大阪〜青森まで延長され、昭和43年に夜行列車になりました。当時は客車列車で10系寝台車や食堂車を連結していました。

10系寝台車きたぐに(新潟駅:1982年11月)
客車列車時代は寝台車は大阪〜新潟間の運転で新潟駅で連結・切り離しを行なっていました。

急行きたぐにのサボ
大糸線 でキハ52型 を使用したイベント列車が運行されます。
JR糸魚川地域鉄道部は、旧国鉄色の キハ52 が現役で走るJR大糸線の糸魚川―南小谷間で9月6日に「糸魚川ジオパーク号」を1往復運行する。
糸魚川駅午前10時43分発、南小谷同11時43分着。南小谷同11時49分発、糸魚川午後0時44分着。
大糸線は、根知駅や平岩駅が、「糸魚川―静岡構造線」や「小滝川ひすい峡」など、世界ジオパークに認定された糸魚川市のジオサイトの最寄り駅。同日は、1965年前後に製造されたキハ気動車3両を連結し、車内で学芸員が沿線ジオパークの案内放送を行う。
列車の前後には「糸魚川ジオパーク号」と書かれたヘッドマークを11月3日まで取り付ける。
また、糸魚川駅で糸魚川―南小谷間の硬券片道乗車券を発売する。大人650円、子ども320円。
問い合わせは、同鉄道部、025(552)2901。

大糸線のキハ52型気動車(糸魚川駅)
JR西日本 は2月23日、京都市内に新たな 鉄道博物館 を 開業 する方針を明らかにした。
鉄道博物館 の開業は2014年度から15年度ごろの見通し。同市下京区にある 梅小路 蒸気機関車館 に隣接させ、一体運営する。規模や展示内容などは今後検討するとしている。

梅小路蒸気機関車館
JR西日本 が運営している 交通科学博物館 (大阪市港区)が開業から今年で47年となり、老朽化が目立つため、新たな施設が必要と判断した。引退した0系新幹線などが置かれている 交通科学博物館 から展示物を移し、同館は縮小して存続させる。
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