内房線開業100周年を記念して蒸気機関車 C61 20号機が「SL内房100周年記念号」として千葉みなと駅〜木更津駅間を走りました。期間は2012年2月10日(金)、11日(土)、12日(日)の3日間で、SL運転を記念して2月10日は千葉みなと駅で出発式、木更津駅で到着式、途中停車の姉ヶ崎駅では歓迎式のイベントも行われました。

SL内房100周年記念号を牽引するC61 20号機(千葉みなと駅)
C61形はD51形のボイラーや部品を活用して、C57形の足回りをベースに1949年に製造されました。20号機は1973年(昭和48年)に引退後、群馬県伊勢崎市の華蔵寺(けぞうじ)公園遊園地で展示保存されていましたが、復元工事により2011年6月から復活しています。

SL内房100周年記念号のヘッドマーク
ばんえつ物語号は平成23年7月の新潟・福島豪雨の影響により磐越西線での運転を見合わせていましたが10月22日(土)から運転を再開しました。ばんえつ物語号は新潟駅〜会津若松駅で週末にに運転されているSL列車で7両編成(12系客車6両+展望車1両)で運転、定員は約460名です。

磐越西線 津川駅で給水中のC57 180号機
蒸気機関車 C57 180号機に取り付けられるヘッドマークは季節に合わせたかわいいデザインで毎月変わります。(写真は2011年11月の物)

SLばんえつ物語号は全席指定です。(指定席料金は大人510円・子供250円)乗車日の1ヶ月前から駅のみどりの窓口、びゅうプラザ、主な旅行会社で発売されます。紅葉が見ごろな磐越路で列車の旅を満喫してはいかがでしょうか!
C61形 蒸気機関車が復活するそうです。
D51 のボイラー故障で蒸気機関車の運行計画に支障が出ているJR東日本は、群馬県伊勢崎市の公園に展示されている C61 を復活させる方針を決め、近く本格的な点検作業を始める。
イベント用や季節列車としての活用を検討しており、2011年春には37年ぶりの汽笛が聞けそうだ。

梅小路蒸気機関車館のC61(参考資料)
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