上越新幹線200系定期運行から引退

上越新幹線で最後の活躍を続けていた200系電車が2013年3月15日で定期運行から引退します。200系電車は東北・上越新幹線用の開業に合わせて、1980年(昭和55年)に登場しました。
新幹線200系
東京駅20番線ホームで発車を待つK43編成
200系新幹線は雪国を走るため0系に様々な改良を加え、スノープロウ(雪かき器)や外気の雪切り室、床下機器を雪から守るためカバーで覆ったボディマウント構造など、設備に特徴があります。また軽量化のため車体はアルミ合金で作られています。


国鉄の分割民営化後に100系に準じた2階建て車両も登場し、東北新幹線で運用されていました。2階建て車両にはグリーン席、普通個室およびカフェテリアが備えられていました。
1999年からは車内設備をリニューアルした車両が登場し、塗装も変更されました。東北新幹線の「やまびこ」・「なすの」と上越新幹線の「とき」・「たにがわ」で運用されていましたが2011年に東北新幹線の運用から撤退し、上越新幹線で最後の活躍を続けていました。
首都圏と雪国を結んで30年以上走り続けてきましたが、これで国鉄時代に開発・製造された新幹線車両は全て姿を消すことになりました。

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