八王子と鉄道 特別展 八王子市郷土資料館で開催

甲武鉄道が明治22年(1889年)に新宿−八王子間に開通して以来、国鉄(現在のJR)のほか、玉南電気鉄道・京王電気軌道・武蔵中央電鉄や高尾山のケーブルカー等々、八王子には多くの鉄道が敷設されました。
特別展「八王子と鉄道」のポスター
特別展「八王子と鉄道」のポスター
その中には、現在廃線となって見ることのできない鉄道もありますが、それら八王子に敷設された鉄道が八王子市郷土資料館で第1期:国鉄・JR線(平成24年2月7日〜3月27日)、第2期:私鉄線(平成24年4月10日〜5月27日)の2期にわたって紹介されています。
八王子市内の中央線を走るE233系」のポスター
八王子市内の中央線を走るE233系


国鉄・JR編では甲武鉄道から国鉄中央線の開業当時の資料、多摩御陵への参拝のために造られた東浅川駅の資料、横浜線、八高線に関する資料や廃線後に残された遺構、181系特急あずさ号の鉄道模型、101系特別快速のヘッドマーク。201系さよならキャンペーンのポスターなど、貴重な資料が展示されていました。
八高線の電車
現在の八高線の電車205系と209系(八王子駅)
私鉄編では玉南電気鉄道と京王電気軌道の開業当時の写真、京王御稜線に関する資料や当時の路線図、京王帝都電鉄の東八王子駅の写真、京王高尾線建設当時の写真、当時使用されていたタブレットやヘッドマーク、切符、八王子市内を走っていた路面電車や高尾山ケーブルカーの建設当時の写真など、地元でしか見れないような貴重な資料がたくさん集まっていました。
八王子市内の中央線を走るE233系」のポスター
現在の京王八王子駅に停車中の京王7000系電車
「鉄道」を通して、八王子が歩んだ歴史の一端とその時代の風景や情景が楽しめる内容です。興味がある方は足を運んでみるといいでしょう。資料館の入場は無料ですが多数の資料が収録された図録「八王子と鉄道」(400円)が販売されていますので、こちらを購入されるといいでしょう。

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