京王線調布駅付近地下化切り替え工事完了

京王電鉄では調布駅付近の連続立体化工事が行われてきましたが、2012年(平成24)8月19日(日)に初電〜10時頃まで列車を一部区間運休し、切り替え工事を行いました。
京王線調布駅付近地下化
地下になった調布駅(2012年8月19日)
京王線の本線と相模原線は調布駅の手前で平面交差していたため、本線の列車が走行中は相模原線の上り列車が調布駅に侵入できず、従来から運用上のネックになっていました。
京王線調布駅付近地下化
本線を横断する橋本発新宿行き7000系快速列車(2012年7月22日)
立体化工事にともない、調布駅、布田駅、国領駅の地下切替え工事が完了し、同日昼前から地下ホームの使用が開始されました。各駅には京王線では初めてのホームドアも設置されています。(当面は布田駅のみ稼動)
京王線調布駅付近地下化
国領駅の地下トンネルに進入する8000系電車


地下駅になった調布駅は地下1階がコンコース、地下2階の1,2番ホームが下り京王八王子,高尾山口,橋本方面です。地下3階の3,4番ホームは上り新宿方面になり、上下線とも1面2線構造になっています。
京王線調布駅付近地下化
調布駅の地下トンネル入り口(相模原線)
これまで調布駅を利用していた人にとっては慣れるまではわかりにくく、ホームを間違えそうですが、京王電鉄のイメージカラーを使い、地下2階は青、地下3階はピンクを基調にして区別しやすいよう工夫されています。
地下駅化を記念して調布駅、布田駅、国領駅の記念入場券が8月11日(土)に発売されましたが即日完売となりました。
京王線調布駅付近地下化
調布駅付近連続立体交差事業 地下駅切替記念入場券
切替え工事後は試運転列車が運転されてダイヤ改定も行なわれました。
また立体交差化を記念したヘッドマークを付けた電車も運行されています。
京王線調布駅付近地下化
立体交差化記念ヘッドマークを付けた9000系電車
切り替えにより計18カ所の開かずの踏切が廃止され、交通渋滞の解消も期待されています。

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