京王電鉄 井の頭線 3000系廃車

京王井の頭線3000系電車の最後の3728編成が廃車になりました。3000系は1962年(昭和37年)から井の頭線で活躍し、最盛時は5両編成×29本(145両)が富士見ヶ丘検車区に在籍しました。1963年(昭和38年)には鉄道友の会からローレル賞が贈られています。
京王井の頭線3000系
高井戸付近を走行する3000系電車
2011年7月には3029が廃車となり、最後に残った3028もは予備車として残っていましたが、引退を記念して11月3日(木)、6(日)、13(日)にはヘッドマークを付けて最後の運用が行われました。また渋谷、駒場東大前、永福町、富士見ヶ丘、吉祥寺の各駅には記念スタンプが設置されていました。
京王井の頭線3000系
ありがとう3000系ヘッドマーク
京王線では全車両をVVVFインバータ制御車両に統一する計画で、3000系は井の頭線のATC化にも対応しないことから、1000系への置き換えが進んでいました。
京王井の頭線3000系
1000系とすれ違う3000系(明大前付近)


井の頭線3000系は編成ごとに変えて変化を持たせたため、レインボーカラーの電車として人気がありました。これは基本的に1000系にも引き継がれています。
京王井の頭線3000系
3000系の引退を知らせる車内中吊り広告
11月20日(日)には井の頭線3000系車両の引退を記念し「ありがとう3000系フェスタ」が開催され、撮影会や車内見学、記念グッズの販売、トークイベントなどが行われました。
京王井の頭線3000系
ありがとう3000系 富士見ヶ丘乗務区
12月3日(土)には3000系引退記念乗車券(硬券)も発売されていました。

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